
イタリアに旅行に行ったときのことです。
最終日、お土産などの荷物がパンパンに入ったキャリーケースを持ち友人と二人で歩いていました。
歩いていると、目の前に大きな橋が…。しかも、階段のみ。
友人と戸惑っていると、男の人が話しかけてきました。
「向こう側まで荷物持とうか?」のようなジェスチャーをしています。
ヘトヘトだったわたしたちは、ありがたいなと思いお願いすることにしました。
二人分のキャリーケースを両手で軽々と持ち上げ、無事向こう側まで運んでくれました。
終わったと同時に、手のひらをこちらに向け、「5ユーロ。」といわれました。
イタリア語を話せないわたしたちは、言われるがまま5ユーロを渡しました。
日本では「ありがとう」で済むことも、イタリアではビジネスになるのだと友人二人で反省しました。